SLEのゆくさき

2018年1月末よりマイコプラズマ肺炎の疑いで入院後、ループス腎炎と診断。3月末SLEと診断されました。1年休学後復学したのち退学。2021年再受験し2024年2月現在大学3年生の24歳。不定期に更新しています。

確認しよう

こんにちは。昨日は若干の不眠で1:00〜7:00まで寝ました。いうて寝てるやんって?これまでの過眠もあって19時から眠いのは眠かったんですよ。

血痰がまた再開した気がします。一昨日くらいからかな。4/11の診察の時に「数日止まってます」と言いましたが。どこから出てるんだろうか。また歩くと全身に、特に足と胸に、暑い日に冷たい飲み物を飲んだ時のような冷感の走りがあります。あとは倦怠感、脱力感、多少の頭痛。微熱はほぼないです。

追記:15時に37.5度。謎。

 

それでも百田尚樹の「カエルの楽園」読み終わりました。書評ブログにはしたくないのでそれだけに留めます。読んだよ、という報告と記録だけ。

それに湊かなえの「境遇」も昨日の夜からかけて午前中のうちに読み終わりました。

この前からAmazonのアソシエイト貼り付けて、「あ、こいつ調子乗り始めたな」と感じてるそこのあなた。これには理由があります

読んだ本を形だけでも紹介したい、そう思って表紙を撮ろうとしましたがネットの画像でいいかと思い、あ、でも著作権とかあるんかなとか考えてこれをするに至ったのです。間違っても誰もここから買わないでしょうが、一応一番安いのにしています。気になった人は図書館とかでどうぞ。

しかし、こんな調子で読んでると次開館する水曜日にまた5冊借りそうです。多少有意義な過ごし方ぽく映るのが読書ですね。読書はいいです。自分のペースなので、頭痛があっても目が頭がしんどくても自分のペースで進められます。

さて、元気を持て余して自己嫌悪になったので先ほど外に出ました。神社に行ってお願いをすることにしました。図書館がしまっていて元気があればこうしようと思います。

今まで、少なくともここ数年は神社でお願い事をしないように努めてきました。感謝と意気込み程度に留めようと。そんな人間に辛い現実を突きつけるのだからお願い事をしてやろうと開き直りました。内容はブログでまた書きますね

外に出た時「あ、やっぱ無理だ」って思うのが大事です。家でずっと楽な姿勢でいると「通えたんちゃうかな」とか思ってしまって辛くなります。少なくとも今は全然無理無理。

今家に一人ですが1人はいいです。どうせ独りなのだから、他の人がいて心理的に孤独を感じるよりもはじめから物理的に1人であったほうが楽というものです。

 

じゃあまた虚構の中へ…

 

 

終わります。