SLEのゆくさき

2018年1月末よりマイコプラズマ肺炎の疑いで入院後、ループス腎炎と診断。3月末SLEと診断されました。1年休学後復学したのち退学。2021年再受験し2024年2月現在大学3年生の24歳。不定期に更新しています。

履歴書とリルケ詩集と

こんにちは。今日の体温はさっき一回だけ測って平熱でした。倦怠感、頭痛等はありますがそこまでです。

追記:2時ごろに寝て8時ごろに起きた気がします

10時前から家を出て川沿いをずーっと自転車で走りました。歩数は17000歩ということになっていますがこれは自転車の振動ですねw

寝たきりで落ち込んだと思っていた握力も店頭に並んでいるにぎにぎするアレで30kgのやつを合わせることができました。

4/8に6年ぶりくらいにおとづれた、図書館。その1週間後訳分からずに雨の中入ってから頻繁に行っていますが、行き帰りの自転車がリハビリになったのかもしれません。

歩いている時、3月末に感じていた絶望的な疲労感、その場に倒れこんで、いやそれでも楽になんかならないだろうというような失望感は見る影もなく、今も程よい疲労感の中でこのブログを書いています。

川沿いでは寝っ転がって湊かなえの「母性」半分読みました。今日読み終えるかな…。鴨川で昨日と違ったのはウェーイ系がいなかったのと、音楽家たちが絵描きに変わっていました。

 

3月末から始めた薬が効いてきたと思うのは早計でしょうか。私は早計も早慶も嫌いです。

軽挙妄動が嫌いです。

 

でも焦ります。

バイトについて親に相談する気をなくしました。なんで許可が必要だと思い込んでいたのか今は不思議です。

 

晩御飯の後元気があれば履歴書書こうかなと思います。

 

書き方わかりませんがw

 

百田尚樹の「錨を上げよ」にて、多くの具体的な書物や芸術が紹介されていて、本についてはある程度メモっていたのですが、その中でも湊かなえの「母性」でもリルケ詩集が登場しています。

詩集とか全くわからん世界やとか思ってましたが、病院の待ち時間で読むのにいいかもしれません。呼ばれるの待ちながら文脈を追うのって眼科の検査並みに疲れる気がします。

 

履歴書とか言いながら明日まで様子を見ようと思います。

 

 

終わります。