こんばんは。今日は微熱出てません。全身的な症状も落ち着いてゲームしたり本読んだりしてました。
それで先ほど百田尚樹の「影法師」読み終わりました。宮部みゆきの「震える岩」で江戸時代は予習済みです。それで幾ばくか読みやすかったです。
図書館が明日開館日で夕方から開きます。あと24時間で2冊読もうかダラダラ過ごそうか検討中です。どちらにしても何もメリットデメリットありませんから気の向くままに行こうと思います。
昨日も1人になったタイミングでまた神社行ったんですが、健常な時の真冬の格好して出ました。動くと汗ばんで1枚脱ぎましたが、それにしても耐寒がなくなった気がする。
これは入院中から感じてました。貧血も腎臓も発熱も寒気の要因みたいですが、寒いと何となく死を感じます。とか言ってこうしてブログ書いてますが…。
昨日より歩けました。動けるようになるだけ動くと後からしんどさが来ますが明日明後日はどうでしょう。どこの段階で寛解と言われるのか、いつの段階で言われても満足いかないだろうことは容易に想像がつきます。
晩御飯呼ばれました。いつまで与えられるだけの立場でしょうか。
終わります