朝から喉、というか鼻の奥が変な感じです。1月末もこんな感覚があったっけなぁとちょっと嫌な予感。
そんな状態でもとりあえず昼前から父の運転で大学へ。3・4回のメールにて「印鑑を持ってきてください」との指示だけだったのに、その場で「診断書忘れたの?」とか「今月分の授業料は今要ります」とか言いやがりました。
病人に何も求めないで欲しいです。そんな気回らんし、休学手続きを三月中に急いだ方が良いことも先月行ったとき言えばいいんですよ。お金払うので親もぐちぐち言ってます。ああ嫌だ
はっきり言いますがあの人達段取りが悪すぎます。今日はマシでしたけど。それで自己免疫疾患の人が同僚に居るだとか、その人から聞いた話ではこうだとか言います。まだその本人に言われるのは良いですが健常者に知った気になって言われるのが一番悔しくて虚しくて怒りすら湧いてしまいました。希望的な話をされるほど自分の暗い思いの影が増します。その同僚さんもかわいそうですよ、僕に勝手に話のネタに出されて。
正直一番のストレスはやはり親です。この2ヶ月以上親なしでは確実に死んでますが、それでもうっとおしい。もうちょっと息子の診断された病気とか薬について調べてから話すということはできないんでしょうか。すぐに良くなるなら次の診察を決めてそこまでフルで処方なんてしないでしょう。
いろんな言葉で急かしてストレスを溜めてきやがります。うざいうざい。
入院中もそうでしたね。息も絶え絶えで出来るだけ話したくない時にも、色々聞いてきて(当時病名もはっきりしていなかったのもあって)「何やろなぁ」とか独りごちて終わってました。いや、医者が悩んでるのに素人で何も調べもしない君にわからないやろう。わかったところで何もできないでしょうと。
ちょっと毒吐いてしまいました。[月曜から夜ふかし]の心理テストで「与えられた環境の中で成果を出そうとする人」でした。本当にそうです。それなりに出してると思うんやけどなぁ。どうしてこうも嫌味を言われるのでしょうか
明日は行けたら図書館行きたいですね。ここ数日図書館に夢見てますがうちの近所のは小さな小さなところですから期待は禁物ですね。でも明日中に行きたい。金曜は閉まっちゃうらしいので。
終わります。