SLEのゆくさき

2018年1月末よりマイコプラズマ肺炎の疑いで入院後、ループス腎炎と診断。3月末SLEと診断されました。1年休学後復学したのち退学。2021年再受験し2024年2月現在大学3年生の24歳。不定期に更新しています。

望み通り

こんばんは。挨拶から始めることを学びました。それ以外今日はなーんにもしてません。

 

そうです、図書館にも行ってません。37.1度を下回りません。それでなんか午後からもうすでに眠いんですよね。眠いというよりは目を開けてるのがちょっとしんどいという感じで寝られはしない。1ヶ月前のこの時期とほぼ同じ状態ですよ。新しく薬加えて10日くらい経ってるんですけどね。まあ気長に。

 

何もしてないとは言っても本が80%くらいまで読み終わりました。漢字多いなぁとか入院してから2chばっか見てた人間が思ってます。入院中はキャリア回線だけだったのでYouTubeとか見てなくて2chのまとめをよく見てました。一応病棟内は決まった場所以外メールくらいしか許可されてないんですけど大丈夫やったでしょう。

というわけで(?)本読んでます。ほとんど罪悪感のない過ごし方というか多少有意義な感じがします。

 

ここからは強がりですが、半分くらい望み通りなんです、この状況。まずは1月末の入院前、教室が「センター試験がーーーだったから出願がーーー、判定がーーー」とかいう話に盛り上がる中、一人で(この場にいるの嫌やなぁ、全く別の場所に行きたいなぁ)とか思ってました。それからもう1ヶ月も経てば卒業式な訳でそれほど強く思ってませんでしたが、すぐに入院という形で叶ったわけです。

大体模試の時によく思うのですが、過去の通過点でどんな成績だったかってあんまり関係ないと思うのです。いや勿論、気にするべきものではあると思います、いきなり五輪選手になれるとかいう話じゃない。でもすごく無意味に近いと思うのです。それで何かを諦めたり、逆に手にした気分になるのって。

もう一つ叶ったのはこの読書です。受験生してた昼休みに思ってました。本読みたいなって。ご飯食べてトイレ済ましたら勉強してたわけですが、あの時間になぜか、より強く思いましたね。

 

ブログの更新が毎日できてるのが偉い偉い。3日で終わるやろなあとか思ってました、自分で。下書きにネタも溜めてるし今週のお題もあるし、うざい親は家にいるしで話題に困りません。

 

日時は未定は莫大な時間を手にした休学ニートの特権。

 

 

終わります