SLEのゆくさき

2018年1月末よりマイコプラズマ肺炎の疑いで入院後、ループス腎炎と診断。3月末SLEと診断されました。1年休学後復学したのち退学。2021年再受験し2024年2月現在大学3年生の24歳。不定期に更新しています。

羽根の疲労感と

こんにちは。0時に寝て6時前に起きました。微熱は多分ないです。

追記:16時半に37.2度。少しポーッとします

あることに気がつきました。それは吐き気や倦怠感などは食後に出るということです。少なくとも起きてから朝食までは気分が良かったです。

それでも朝食後機嫌も気分もよく、図書館に向かうつもりで家を出たのがかなり遠くまで自転車を漕ぐことになりました。

f:id:takatyu-com:20180422151411j:image綺麗な蝶にかなり近づけました。

 

川沿いを走り続け、気がつけば私鉄の終点まで行っていました。ずっと平坦な道のりでしたが、自分でも驚いています。帰りは流石に疲労が来て何度も途中寝ながら帰りました。

人体実験と称してエナジードリンクを飲んでから漕ぎ出しましたがその効果でしょうか、わかりません。

河川敷は新歓コンパの類と思われる集団や家族連れで賑わい、それを眺めながら芝生に寝転がって複雑な気持ちながら鬱にはなりませんでした。。少なくとも行きのうちの数十分は全くと言っていいほどマイナスの感情や感覚がなかったのです。風と川とを感じました。

 

あ、百田尚樹の「錨を上げよ」読み終えました。総1200ページでしょうか、およそ4冊分で5日かかりましたが、今の僕の状態にちょうど良い本だったように思います。

今から湊かなえの「夜行観覧車」読みます。

 

何故こんなにアクティブな(5時間外に出突っ張りでした)1日だったかというと、今日は僕の誕生日だったのです。4月から始めたこのブログで19歳と書いたのもすぐ誕生日が来るからでした。とは言っても22日もの間19歳という数字を意識しすぎて5分ほど20歳になったと勘違いしていたのは内緒です。

 

これからこの疲労がどれだけ僕を襲い明日どれくらい疲労が残るでしょうか。気がかりな用事がないという点で不安はほとんどないはずなのですが。

 

 

終わります。