こんばんは。ここ最近微熱が全く出てません。頭痛くらいですが我慢できないほどではないです。
薄い血痰がさらに薄くなっています。まず存在そのものが謎ですが。
2:30〜8:30寝て、昼過ぎから2時間ほど寝ておりました。やっと足りたという感じです。。
昨日は授業を2つ持って、まあまあ有意義に過ごしました。今日はこれから引き継ぐ生徒に挨拶だけしに行きます。雨が嫌だ。。
さて、29日は暇でしたので湊かなえの「ユートピア」をその日中に読み終えました。
塾は夕方から夜がほとんど、起きる時間がバラバラとは言っても、昼過ぎから夕方までが暇です。
他のバイトをするのも検討中ですが、ほとんどが立ちっぱなしでそんなのは無理です。
個別指導の塾だからこそ教えてる間は座ってるし、重たいものを運ぶことも、階段を上り下りすることもないのです。
それにしても気持ち的に暇に感じてしまうので(刹那的でも幸せなことです)、在宅のデータ入力(?)に申し込んでみました。どんなのかよくわかりません。とにかく6/6の外来がいつも通り以上の形で終わればバイトは増やすつもりです。
またお知らせします。
タイトルですが、4月が挫折・停滞だったのに対して、5月は1日に原付免許、中旬にバイト採用、下旬に初授業・生徒獲得と、いいことばかりです。
しかもそのいいことが、とても社会的ではないでしょうか。つまり、この数値が良くなったとか、悪くはならなかったと言った内的なことだけではないのです。(それが最も重要であることは言うまでもないですが)
その分メンタル的にもかなり上向きです。5月後半からは気分が落ち込むことはあっても、薄暗いところで止まります。
自分の症状、読んだ本、そして思ったこと、、それらを記録しているのは(それがこのブログの目的です)、後になってからも(体調が悪化しても、改善しても)、その時の自分を思いやれるようにです。
自分好き過ぎですね、こいつ
終わります。