こんばんは
まず、数日前診察がありました
足の痛みは1週間ほど前に良くなって、足の甲から付け根が痛いくらい。熱が出始めてずっとだるいです。
熱が出るけど足の痛みは良くなってるから、このまま様子見でと言われました。
5月に神戸の病院でしんどいし大学辞めるかもと訴えてから3回ほど様子見続きで、今結局辞めて横たわってるのにまだ様子見なんか〜と思って「僕は少ない薬の量で動けないでいるより、多くても動ける方が楽しいです」って言いました
後々の影響を考慮しているのかもしれないけど、僕にはまだそれがわかりません。
僕はこの言葉を1年半前に言うべきでした。どんなに反動があっても志望校を受験したいですと。
様子見って結局責任逃れです。妥当な選択肢のうち最も選びやすくて、それで悪化しても後から手を打てばいいだけ。僕にとっては専門医は唯一の存在でも、医師にとって僕は一つの症例にしか過ぎないんだなって悲しくなります。患者にすらなれていません。
実家に帰ってきてから自分の人生を真正面から見ることができません。本気で考えると辛いからできないのではなく、本当に考えがそっちに向いてくれないんです。
人生を病気と言い換えてもいいかもしれません。1年半前は真剣に向き合っていて、それだからこそ毎日病状を記事にしていました
pubgというバトルロワイヤルゲームがあって最近それを始めてなんとなく思いました、その中ではだいぶ精神状態が健全なんです。
本気で「死にたくない」と思うし、負けたら「悔しい」って心の底から思います。(ただのゲーム脳ですか?w)
半年前までは次生まれ変わったらスポーツをして、活発な人生にしたいなって思ってました。でも半年前からは次生まれ変わるなら星になりたいと思います
夜、星が見えて嫌だと思う人・迷惑に思う人はほとんどいないと思います。4等星以下で、もうほとんど見えなくてもいい
別に塵とかでもいいですね、漂って楽しそう。
そんな風に全く違うものになろうと考えるんですけど、この宇宙からは離れられないんですよね、なんか結局自分の知識とか常識の範疇のなかでしか想像できなくて。
急に宗教っぽい話になりましたが特に何かに影響されたわけではない(はず)ですw
最近暑過ぎてやばい。
終わります、ありがとうございます