SLEのゆくさき

2018年1月末よりマイコプラズマ肺炎の疑いで入院後、ループス腎炎と診断。3月末SLEと診断されました。1年休学後復学したのち退学。2021年再受験し2024年2月現在大学3年生の24歳。不定期に更新しています。

こんばんは。1週間ほど空いてしまいました。理由は心が死んでいたからです

 

それでも励ましの言葉をいただいたり、見守ってもらえることで普通に生きています

 

金曜日に診察受けて、最後の力で実家に帰ってきたまま、下宿に行かずほぼ1日中横になって色々考えていました。

そうすること3日。月曜日にもいけそうになく大学を辞める決断をし、学生課の手続き待ちとなりました。面談があるそうです

体調は去年の退院直後のような感じ。何をしてても気分が悪いのですが、頭が重くて目を開けているのもしんどい時間が多いです。

体重がやっぱり最低値で、これを増やしていけばいいんかなと勝手に思っています。

 

ただ、夜いつもしんどかったのが、暖房を入れることで、去年の冬のかなり動けていた時くらいに戻ってきました。さっきこのことに気づいたので今後どうかな。

 

実際大学のことがどうなるか分からないけど、去年より酷い状況ながら精神的な焦りとか悲しみとかかなり少ないです。半分くらいは受け止めて、半分くらいは「もうどうでもええわ」って思ってます。

 

こんな人もいるもんやなって自分のことを見ています。

自分には何もないけど勉強はそれなりにできたから、この道で生活していこうと思ってきた学生時代、それすらできなくなるほど体が弱るとは思いもよりませんでした。

これはやっぱり社会の残酷な部分だと思います。

でも、やっぱりもうどうでもいいわ。