しにたい。朝起きてから夜寝るまで、夢の中でもそう思っています。
こんな書き出しで始めるのはすごく嫌だけど、これも仕方ない、全てが仕方ない。
でもしぬなら、惜しい人を亡くしたと思われたい、そう考えるようになりました
じゃあ人生の一番頂点でしのう。
「これからなのになんで?」「幸せそうだったのになぜ?」って考えさせるタイミングで。
いましんでも「病気で絶望してしんだんだな」としか思われないと思う。
それより「前向きそうに見えたのに」っていう方がいい
両親がいなかったら今すぐにでも行動を起こしてると思う。一人息子だしやっぱり家庭が崩壊しそうっていう不安だけが残る。
でも両親がいなくなったタイミングでしんだら「後を追って」とか言われるだろうからそれも嫌だ、そこまで好きじゃないし笑
人生で初めてスペアリブを食べました、脂っこいの本当に無理になったな
ならばと、そこでひとつ思いついた、受かったときだ。
大学に合格したときにしのう、頑張ったご褒美として。最上級に幸せになるんだ
医者が医師免許を取ることを「終わりがある苦しみ」って言ってたけどきっとそんなことない。お金をもらう以上、仕事は地獄、どんな資格を持ってても病気で動けなかったら無用の長物になる
終わりがあるっていうのはこういう意味だったのかもしれない、そう思いました。
後1年の我慢だ、最高の一年にしよう。
みんなで東京2020を成功させよう。みたいに
以上